幼稚園と保育園統合、西目こども園建設へ 20年度開園予定

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幼保一体型施設が建設される西目小第1グラウンド。右が西目小校舎、左奥が現在の西目幼稚園舎。中央の一本松は残すかどうか今後検討される
幼保一体型施設が建設される西目小第1グラウンド。右が西目小校舎、左奥が現在の西目幼稚園舎。中央の一本松は残すかどうか今後検討される

 秋田県由利本荘市の社会福祉法人・由利本荘保育会(石川裕理事長)は2019年度、西目地域で幼保一体型施設「西目こども園(仮称)」の建設に着手する。約3キロ離れた「西目幼稚園」と「西目保育園」を集約し、保護者の利便性向上を図る。開園は20年度の予定。

 同保育会は市から17年に保育園、昨年には幼稚園の建物・運営の委譲を受けた。一体型施設は西目小学校の第1グラウンド(約7500平方メートル)に建設する計画。木造平屋建て約1500平方メートルで、定員は幼保合わせて140人を想定している。事業費約5億円は国・県・由利本荘市から全額補助を受ける。建設に伴い、同小児童は校舎裏手の第2グラウンドを使用することになるという。

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