希望胸に新たなスタート 秋田市、秋田大と県立大で入学式

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県立武道館で初めて開かれた入学式に臨む秋田大の新入生
県立武道館で初めて開かれた入学式に臨む秋田大の新入生

 秋田大学と県立大学の入学式が4日、秋田市内でそれぞれ行われ、計1815人が希望を胸に新たな一歩を踏み出した。

 秋田大には1309人が入学した。内訳は国際資源学部126人、教育文化学部220人、医学部241人、理工学部433人、大学院289人。

 入学式はこれまで30年以上にわたり秋田市の県民会館で行われてきたが、昨年5月末に閉館したため、初めて同市の県立武道館で開いた。

 山本文雄学長は告辞で「夢を実現するための準備期間として、課題解決のための思考力や判断力などを身に付けてほしい。充実した学生生活を送り、人として大きく成長することを願う」と激励。新入生を代表し教育文化学部の村上晟(じょう)さん(19)=本荘高卒=が「豊かな教養と高度な学術の習得に努める」と宣誓した。

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