大曲鷹巣道路の大覚野峠にトンネル構想 県、難所対策で

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 秋田県大仙市大曲と北秋田市鷹巣を結ぶ大曲鷹巣道路(国道105号、約120キロ)について、管理する県は4日、急勾配が続く難所の大覚野(だいかくの)峠区間(14・3キロ)に3千メートル級2本を含むトンネル4本の整備を検討していると明らかにした。安全な運行を確保し、幹線道路としての機能を強化する狙い。総事業費は最低でも300億円程度と見込まれるが、事業化の見通しは立っていない。

 北秋田市の市民ふれあいプラザ・コムコムで同日開かれた国道105号大曲鷹巣道路利活用促進検討会議で、県道路課がトンネルの整備構想を明らかにした。

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