上小阿仁村の国保診療所 新機器準備不足で歯科臨時休診

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上小阿仁村国保診療所(資料写真)
上小阿仁村国保診療所(資料写真)

 秋田県上小阿仁村国保診療所の歯科が1~5日、新たに導入したレセプトコンピューターを運用できず休診したことが5日、分かった。機器は先月28日に設置されたが、使用前の設定などができていなかった。村の発注が遅れたのが原因。診療所開設者の小林悦次村長は「住民に迷惑をかけ申し訳ない。一日も早く再開できるよう努める」としている。

 レセプトコンピューターは、レセプト(診療報酬明細書)を作成するシステムで、治療内容を入力すると診療報酬を計算できる。村によると、従来の機器のサポート期間が昨年度末までで、新機器を導入するため、昨年の村議会12月定例会で国保診療施設勘定特別会計補正予算に関連費用77万7千円を計上した。

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