世界のラート選手に仙北市紹介 教養大生、角館高生がツアー

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大学生(右)のアドバイスを受けながら青柳家の内部を見学する高校生。中央が高橋選手
大学生(右)のアドバイスを受けながら青柳家の内部を見学する高校生。中央が高橋選手

 2本の鉄製リングを平行につなげた器具を操る体操競技「ラート」の「第9回世界チームカップ」が21日に秋田市の県立体育館で開かれる。これに合わせて、大会に出場する秋田ノーザンハピネッツ(秋田NH)の高橋靖彦選手(33)が、出身地・仙北市を巡る海外選手向けのツアーを企画した。現在、選手の家族を含む約40人が参加する予定で、国際教養大学の学生や角館高校の生徒も準備を手伝っている。

 国別団体戦のチームカップはアジアで初めての開催。日本、ドイツ、オランダ、スイスからそれぞれ4選手が出場する。

 高橋選手は「海外の選手がせっかく秋田を訪れるので魅力を伝える機会にしたい」と、昨秋からツアーを計画。秋田NH社でインターンシップの経験がある熊谷涼さん(22)=国際教養大4年=の協力を得て、企画運営のメンバーを募った。

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