上小阿仁村長・村議選、16日告示 雇用と定住、促進急務

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交流人口の拡大や、移住定住の推進に向けた利活用が課題となっている集住型宿泊交流拠点施設「コアニティー」
交流人口の拡大や、移住定住の推進に向けた利活用が課題となっている集住型宿泊交流拠点施設「コアニティー」

 任期満了(4月30日)に伴う秋田県上小阿仁村長選と村議選(定数8)が16日告示、21日に投開票される。村長選には、再選を目指す現職の小林悦次氏(64)、元職で建設会社役員の中田吉穂氏(68)、新人で菓子店経営の鵜野浩一郎氏(42)が立候補を表明。人口減少が急速に進む中、地場産業をいかに盛り上げ、雇用を創出するかが課題となっている。

 村の人口は1960年の6972人をピークに年々減少し、今年2月末時点で2304人まで落ち込んだ。65歳以上の高齢者は1175人で、高齢化率は51・0%に上る。一方、0~14歳の年少人口は131人で全人口の5・7%と、少子高齢化が際立つ。

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