[県議選]戦いのあと(下)新人8人当選 地域の声、いかに実現

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県議選で初当選した(左から)小野氏、鈴木氏、鳥井氏。それぞれ行政や政治経験を生かし、県議会で活動する考えを示している
県議選で初当選した(左から)小野氏、鈴木氏、鳥井氏。それぞれ行政や政治経験を生かし、県議会で活動する考えを示している

 「おはようございます。ありがとうございます」

 9日午前7時15分、井川町と潟上市の境界近くにある十字路交差点。ピンク色の旗を持ちながら、行き交う車に手を振る女性がいた。県議選南秋田郡選挙区で議席を獲得した鈴木真実氏だ。

 3月から始めたというつじ立ちは、7日の当選後も続けている。時折吹く強い風にのぼり旗が飛ばされないよう踏ん張りながら、選挙での応援への謝意を伝えた。

 今回の県議選で当選した新人(無投票含む)は男女計8人。30~60代と年齢に幅はあるものの、いずれも県職員や市議を務めた経験がある。選挙期間中は行政経験や政治家としてのキャリアをアピールし、「即戦力」と訴える人もいた。

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