美桜酵母のお酒いかが 日本酒やワイン、いとくでフェア

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
秋田美桜酵母を使った酒をそろえたフェア=秋田市のいとく新国道店
秋田美桜酵母を使った酒をそろえたフェア=秋田市のいとく新国道店

 桜の花びらから分離した県オリジナル酵母「秋田美桜(びざくら)酵母」で仕込んだ日本酒やワイン、地ビールを集めたフェアが10日、スーパーの伊徳(本社大館市)の18店舗で始まった。桜の開花時期に合わせて酵母をPRしようと、県が同社の協力を得て初めて企画した。商品がなくなり次第終了する。

 秋田美桜酵母は2000年、県総合食品研究センターがきみまち阪公園(能代市二ツ井町)の桜から分離したもので、華やかで豊かな香りが特徴という。パンなどにも使われている。

 フェアは「いとく」の比内店(大館市)、藤琴店(藤里町)、能代通町店(能代市)を除く18店舗で実施。秋田市の新国道店では「秋田美桜酵母」の文字が入ったのぼり旗や造花を飾ってPRしており、柳沢忠店長は「お花見シーズンにそれぞれの味を楽しんでほしい」と話している。

(全文 554 文字 / 残り 200 文字)

同じキーワードのイベント情報