高校入試平均点、前年度下回る 280・2点、県教育庁調査

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 秋田県教育庁は11日、2019年度高校入試一般選抜の抽出調査結果を発表した。5教科の平均点は500点満点中280・2点で、前年度より8・5点低かった。

 教科別では、社会が前年度比13点減の48・7点、英語は5・1点減の49・4点。他の3教科は前年度を上回り、国語63・4点(6・3点増)、数学53・7点(2・3点増)、理科65・0点(1点増)だった。

 高校教育課は出題の狙いについて「知識のほか、思考力や表現力を把握できるよう配慮した。時間をかけて考えたり表現したりする問題を出題し、多角的に学力をみた」と説明。結果については「読み取った内容を自分の言葉で適切に表現することに課題がある」などとした。

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