小玉スイカ定植丁寧に 羽後の就労支援事業所

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定植作業に汗を流す利用者ら
定植作業に汗を流す利用者ら

 農業を通じ知的・精神障害者の社会的自立を後押しする秋田県羽後町字稲荷の就労支援事業所「すみれ」で小玉スイカの定植が始まり、事業所の利用者と職員が作業に汗を流している。

 すみれは2016年から地元の三輪郵便局と連携し、地域の特産品を全国に届ける日本郵便の「ふるさと小包」で小玉スイカを発送している。今年はハウス3棟と露地10アールで栽培。約800個を収穫する見込みという。

 定植が始まった10日は、利用者6人と職員3人がハウスで作業。土に穴を開けたり殺虫剤を入れたりと、それぞれ役割分担して丁寧に苗を植えた。

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