秋田県の人口減少率、全国最大 6年連続、総務省推計

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 総務省が12日公表した人口推計(2018年10月1日現在)では、秋田県の人口は98万1千人となり、前年からの減少率は0・07ポイント増の1・47%だった。減少率は6年連続で全国で最も高かった。死亡数が出生数を上回る自然減少率は1・03%、転出者が転入者を上回る社会減少率は0・44%で、ともに全国最大だった。同省によると、秋田県が社会減少率で全国最大となるのは、比較が可能な1971年以降では03年以来2度目。

 減少率が1%を超えたのは秋田、青森、岩手、和歌山、高知、山形の6県。全国2位の青森(1・22%)と秋田の差は0・25ポイントだった。

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