「秋系821」試験栽培スタート 極良食味米の種もみまく

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秋系821の種もみをまく県農業試験場研究員ら
秋系821の種もみをまく県農業試験場研究員ら

 秋田県が2022年度の市場デビューを目指す極良食味米「秋系821」の本年度の試験栽培を進めている。12日には、秋田市雄和の県農業試験場で種まきが行われた。肥料の量や作業時期などを変えながら栽培方法を検討していく。

 県農試によると、本年度は種まきの時期を3回に分けて行い、計20アールで栽培して生育を比べる。2回目となった12日は、種もみ7・7キロを苗箱にまいた。発芽に向けてしっかり吸水させた種もみを研究員が播種機にセット。電源を入れると、次々と苗箱にまかれ、土がかぶされていった。

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