ポカリスエットCMに抜てきされた14歳の新星・茅島みずき、ゴルフで培ったガッツで道を切り開く!

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『ポカリスエット』CM新ヒロインに抜擢された14歳の新人・茅島みずき (C)ORICON NewS inc.
『ポカリスエット』CM新ヒロインに抜擢された14歳の新人・茅島みずき (C)ORICON NewS inc.

 宮沢りえや綾瀬はるか、川口春奈、中条あやみなど数々の人気女優を輩出してきたポカリスエットのCM。4月12日からオンエアされる最新CMに抜てきされたのが、2017年の『アミューズ 全県全員オーディション2017~九州・沖縄編~』でグランプリを獲得した茅島みずき(かやしま・みずき、14)だ。歴史あるCMのオーディションを勝ち抜き、今月中学3年生になったばかりの美少女の素顔に迫る――。

【写真】中学3年、身長170センチの“大型新人”茅島みずき

 2004年7月6日、長崎県生まれ。170センチの身長にすらっとした長い手足、小さな顔と圧倒的なビジュアルを持つ茅島。一方で、小学校2年生からゴルフを始め、ベストスコア70という腕前で全国大会に出場するなどアクティブな一面も持つ。プロゴルファーを目指し、「子どものころは毎日ゴルフばかりやっていた」という彼女にとって大きな転機が訪れたのが、小学校6年生で出場した全国大会。結果を出すことができず、大きな挫折を味わったという。

 そんなとき、母親が前述のオーディションを勧めてくれた。芸能界には小さいころから「楽しい世界なんだろうな」という漠然としたイメージを抱いていたものの「正直ゴルフばかりやっていたので、まったく興味がなかった」という。最初は気分転換として“なんとなく”受けたオーディションだった。

 しかし、いざチャレンジするとゴルフで培った“負けたくない”という気持ちが強くなっていった。「オーディションというのは“落ちた”“受かった”という勝負事なので」と強い眼差しで語ると「どうしても受かりたいという気持ちになっていった」という。

 結果は見事グランプリを獲得、芸能界への一歩を踏み出した。最初は「楽しいだけの世界だと思っていた」と大きな決意があって臨んだわけではなかったが、「できない」ことに悔しさを覚えることも多々あり、徐々に「この世界でやっていきたい」という気持ちが増していった。

 先月には国内最大級のファッションイベント『TOKYO GIRLS COLLECTION 2019 SPRING/SUMMER』でランウェイを経験。「ずっと歩きたいと思っていたんです」と目を輝かせると、モデル業はもちろん、現在、日々レッスン中という芝居にも大きな興味があるという。

 憧れの女優は永野芽郁と菅田将暉。「永野さんは女優としてもモデルとしても活躍していて、すごく憧れる存在です。菅田さんは作品を観ていると、どんな役をやっていても引き込まれるお芝居をされている。菅田さんのように、いろいろな感情を表現できる俳優になりたいです」。

 4月12日からは、自身が出演するポカリスエットのCMが全国でオンエアされる。人気女優の登竜門的なCMであり、業界内でも注目度は高い。

 「1次審査はダンスの課題だったのですが、私はあまりダンスが得意ではなく、しかも振りが飛んでしまったので落ちたと思っていたんです」とオーディションを振り返る。手ごたえはあまりなかったというが、合格の知らせを聞いたときは「普段あまり感情を表に出すタイプではないのですが、めちゃくちゃうれしくてお母さんにすぐ電話しちゃいました」と笑顔で振り返った。

 長崎県出身の茅島。同じ事務所には同郷の大先輩、福山雅治が所属している。「一度ごあいさつをさせていただいたことがあります。同じ長崎県出身ということもあり、気さくにお話しをしてくださいました。いつか共演できたらうれしいです」と未来に思いを馳せていた。

 自身のアピールポイントを「負けず嫌い」と語った茅島。「努力だけは誰にも負けないようにしたい」とゴルフで鍛えてきた心と体を武器に、華やかな世界での活躍を誓う。「将来的には、どんな役でも演じられる女優さんになりたい」と語った期待の新星の今後に期待したい。

(取材・文:磯部正和)

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