能代の洋上風力、促進区域指定へ働き掛けを 期成同盟が要望

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能代港周辺の促進区域指定に向けた支援を県に要望する斉藤市長(左から3人目)ら
能代港周辺の促進区域指定に向けた支援を県に要望する斉藤市長(左から3人目)ら

 秋田県能代港周辺を日本海側北部の洋上風力発電拠点にすることを目指す「能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会」(会長・斉藤滋宣能代市長)は12日、県に対し、再生可能エネルギー海域利用法に基づく洋上風力促進区域への早期指定を国に働き掛けるよう要望した。

 斉藤市長をはじめ、広幡信悦・能代商工会議所会頭、津谷永光・北秋田市長、菅原広二・男鹿市長、田川政幸・三種町長、森田新一郎・八峰町長の計6人が、県庁で佐竹敬久知事と面会した。

 斉藤市長は、候補海域に関する国への情報提供の締め切りが15日に迫っているとし「県の力を借りたい」と述べた。発電所の建設やメンテナンスの拠点とするため、港湾計画の変更や港湾施設整備も求めた。

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