秋田市議選告示、イージス訴えさまざま 有権者関心に温度差

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 秋田市議選立候補者の演説を聴く有権者。候補者によって地上イージスへの対応はさまざまだ
秋田市議選立候補者の演説を聴く有権者。候補者によって地上イージスへの対応はさまざまだ

 統一地方選後半戦の秋田市議選が14日告示され、定数を10人上回る46人が立候補する激戦となった。大きな争点は、政府が陸上自衛隊新屋演習場に配備を計画している「イージス・アショア」(地上イージス)の問題。賛否を明確にする候補者がいる一方、取り上げない候補者もおり、対応はさまざま。有権者の間でも新屋演習場への近さによって温度差があるようだ。

 「配備の是非は未来を左右する重要な判断になる」「地元の不安に寄り添い、配備撤回まで戦い抜く」。60代男性現職は新屋地区で第一声を上げ、配備反対を訴えた。

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