冬季閉鎖解除、積雪で開通はお預け 八幡平アスピーテライン

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アスピーテラインの冬季閉鎖を解除する式典で、テープカットする関係者
アスピーテラインの冬季閉鎖を解除する式典で、テープカットする関係者

 秋田県鹿角市と岩手県八幡平市を結ぶ八幡平アスピーテラインの冬季閉鎖が15日解除され、八幡平ビジターセンターで式典が開かれた。冬季閉鎖は解除されたものの、この日は県境付近で積雪が確認されたため終日通行止めとなり、開通は16日以降に持ち越しとなった。

 アスピーテラインは、道路を除雪した際にできる雪の壁の間を通行できるとして、全国から観光客が訪れる。県鹿角地域振興局によると、昨年11月から閉鎖していた本県側の蒸(ふけ)ノ湯ゲートから岩手県側の緑ケ丘ゲートまでの17・6キロを式典後に通行可能とする予定だったが、15日朝の時点で県境付近の路面に積雪が確認されたという。

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