佐竹知事「県議選盛り上がらず」 無競争多く論戦も低調

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 佐竹敬久秋田県知事は15日の定例会見で、統一地方選の前半戦として行われた県議選に関し、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場が候補地の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(地上イージス)の配備の是非について「秋田市の候補者以外ほとんど取り上げていなかった」とし、論戦は低調だったとの認識を示した。全体としては「無競争が多く盛り上がらなかった」と述べた。

 7日投開票された県議選は、全14選挙区中8選挙区が無投票で、現行の区割りとなった2007年以降では最多だった。投票率も52・87%と過去最低を更新。選挙区別では秋田市が46・71%と初めて50%を割り込んだ。

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