白と緑の対比鮮やか、ミズバショウ見頃に 仙北市・刺巻湿原

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一部でミズバショウが見頃を迎えた刺巻湿原
一部でミズバショウが見頃を迎えた刺巻湿原

 秋田県仙北市田沢湖の国道46号沿いに広がる刺巻湿原のミズバショウが咲き始め、一部で見頃を迎えた。花びらのような乳白色の苞(ほう)と葉の緑が鮮やかなコントラストを見せている。現地では地元住民でつくる実行委員会主催の「刺巻水ばしょう祭り」が来月5日まで開かれている。

 湿原は広さ約3ヘクタールで、約6万株が群生している。実行委によると、今年は積雪が少なかった影響で今月5日に開花したが、その後の冷え込みや降雪で成長が鈍ったという。現在は湿原入り口付近が見頃で、今週末には湿原南側などが見頃を迎える見込み。

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