マグロ産地偽装 横手市の卸会社を家宅捜索、秋田県警

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押収物が入った段ボール箱を抱え、横手水産物地方卸売市場を出る捜査員たち=17日午後4時20分ごろ
押収物が入った段ボール箱を抱え、横手水産物地方卸売市場を出る捜査員たち=17日午後4時20分ごろ

 秋田県横手市の水産物卸会社「横手水産物地方卸売市場」(和泉健一社長)がマグロの産地を偽装した問題で、県警は17日、不正競争防止法違反の疑いで、同社や関係先を家宅捜索した。押収した資料を基に偽装の全容解明を進める。問題が発覚した1月中旬以降、関係者から任意で事情を聴くなどして捜査していた。

 同社では、この日午前9時ごろから約7時間捜索し、複数の段ボール箱を捜査車両に積み込んだ。マグロの流通記録を記した書類や伝票、帳簿などを押収したとみられる。捜索には捜査員計約30人が当たった。

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