JV辞退でまた入札中止 新角館庁舎、3度目の入札目指す

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仙北市が新角館庁舎の建設を予定している市有地
仙北市が新角館庁舎の建設を予定している市有地

 秋田県仙北市の新角館庁舎建設工事の再入札(電子入札)は、17日に行われる予定だったが、参加を申し込んでいた2共同企業体(JV)が辞退したため中止となった。前回は大仙、仙北、美郷の3市町に限定した業者の参加資格を今回は全県にまで広げたものの、またもや不調に終わった。市は原因を分析した上で、3度目の入札を目指す方針。

 市によると、再入札は条件付き一般競争入札で、県内に主な営業所がある建築一式工事のA級業者3社でつくるJVが対象。3月20日に公告し、今月12日までに2JVが参加を申し込んだが、17日までにいずれも辞退した。

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