クルーズ船、秋田での6時間満喫 千秋公園訪れる客も

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歓迎を受ける乗客たち
歓迎を受ける乗客たち

 今年最初のクルーズ船「アザマラ・クエスト」が17日、秋田港に寄港した。好天の中、約630人の乗客は県関係者や観光業者、市民でつくるクルーズ船ファンクラブの会員、こまち娘の出迎えを受け、約6時間という限られた時間ながら秋田観光を楽しんだ。

 入港したのは午前8時ごろ。秋田港クルーズターミナルやその周辺では秋田犬と触れ合ったり、買い物を楽しんだりする客の姿が見られた。多くはその後、クルーズ列車や観光バスで秋田市を中心に各地へ繰り出した。

 米フロリダ州から訪れたセシール・クレイトンさん(62)は夫のバリーさん(64)と初めて本県を訪れた。「千秋公園を歩いて回り、神社やお城(久保田城御隅櫓(おすみやぐら))を見学した。ガイドが英語で案内してくれてうれしかった。来日前は秋田と言えば秋田犬のイメージしかなかったが、人は温かく街並みもきれい」と話した。

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