ノース大、27年ぶりV狙う 山中監督、日ハムで日本一経験

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練習でノックをする山中監督。豊富な経験を生かしてチーム強化を図る
練習でノックをする山中監督。豊富な経験を生かしてチーム強化を図る

 北東北大学野球リーグ1部(6チーム)の春季リーグが20日、秋田市のさきがけ八橋球場で開幕する。ノースアジア大は守りから流れをつかんで接戦をものにする野球で、経法大時代の1992年以来、27年ぶりの頂点を目指す。横山凌斗主将(3年、弘前学院聖愛高出)は「一戦一戦大事に戦って優勝し、(全日本大学選手権が行われる)神宮でプレーしたい」と力を込める。

 チームの柱は2年生エースの右腕中村彪(ひょう、岩手・久慈工高出)。最速143キロの威力のある直球にチェンジアップやスライダーの変化球を交ぜ、打者を惑わせる。

 山中潔監督は、ロッテと日本ハムでコーチとして日本一になった経験を持つ。育成では自主性を重視する57歳は「成功をつかむのは選手。迷った時に方向性を示してあげたい」と語る。

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