象潟のガイド切手作成 おくのほそ道330年、芭蕉の句PR

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おくのほそ道330年を記念した切手と原画を手にする竹内さん
おくのほそ道330年を記念した切手と原画を手にする竹内さん

 俳人・松尾芭蕉(1644~94年)が「おくのほそ道」の旅に出発し、今年で330年の節目を迎えたことを祝う記念切手が販売されている。作成したのは、秋田県にかほ市象潟町で観光ガイドなどの活動をしている竹内賢さん(80)。「芭蕉が象潟を訪れ、句を詠んだことを多くの人にPRしたい」と話している。

 芭蕉は1689(元禄2)年から東北地方などを旅して紀行文「おくのほそ道」を執筆した。象潟は県内唯一の訪問地で、古代中国の美女・西施(せいし)と重ね合わせた「象潟や 雨に西施が ねぶの花」など3句を残した。

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