バンクシー?25日から都庁展示 5月8日まで期間限定

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都庁で展示される、バンクシーの作品に似たネズミの絵=1月、東京都港区(東京都提供)
都庁で展示される、バンクシーの作品に似たネズミの絵=1月、東京都港区(東京都提供)

 東京都の小池百合子知事は19日の記者会見で、都が管理する防潮扉に描かれていた路上芸術家バンクシーの作品に似たネズミの絵について、大型連休を含む25日から5月8日まで、都庁の第1本庁舎2階に期間限定で展示すると発表した。

 作品の展示を巡り、インターネット上では「都は落書きを認めるのか」との批判や、反権力や社会風刺をテーマにすることが多いバンクシーを、公権力である都が扱うことを皮肉る意見もみられる。

 小池氏は「公共物への落書きを容認しているわけではない」と指摘。一方で、専門家へのヒアリングでおそらく本物であるとの回答を受けていると説明した。