「角館の桜まつり」開幕 開花目前!満開は27日ごろ

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つぼみが膨らみ、開花が目前となっている角館樺細工伝承館周辺のシダレザクラ
つぼみが膨らみ、開花が目前となっている角館樺細工伝承館周辺のシダレザクラ

 秋田県仙北市の「角館の桜まつり」(角館の観光行事実行委員会)が20日、開幕した。桜はつぼみが膨らみ始め、開花が近づいている。桧木内川堤の桜並木は天皇陛下の生誕を祝って植えられており、実行委は「今上天皇にご縁がある桜を大勢の観光客に楽しんでほしい」としている。来月5日まで。

 日本気象協会は、角館の桜の開花を23日前後、満開を27日と予想している。武家屋敷通りのシダレザクラはつぼみが膨らみ、開花が目前に迫っている。2キロにわたる桧木内川堤沿いのソメイヨシノは、つぼみがピンクに色づいており、もう数日で開花するとみられる。

 桧木内川堤前の公園で行われたオープニングセレモニーでは、実行委員長の門脇光浩市長が「今年の桜まつりは平成から令和にかけての開催。今上天皇に思いをはせながら、桜並木を歩いてほしい」とあいさつ。関係者の鏡開きの後、特設ステージで飾山囃子(おやまばやし)などが披露された。

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