選手らに指導受け、ラート体験 「体験ない感覚」「難しい」

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直転に挑戦する参加者
直転に挑戦する参加者

 2本の鉄製リングを平行につなげた器具を操る体操競技ラートの体験会が20日、秋田市の県立体育館で開かれた。21日に開催される世界大会「第9回世界チームカップ」の一環で、日本代表の高橋靖彦選手(33)=秋田ノーザンハピネッツ=や大会の運営スタッフが指導に当たり、競技の魅力を伝えた。

 参加者はリングの内側に入り、車輪のように回転させる「直転」に挑戦。左右の足に交互に体重をかけてリングを揺らして反動をつけると、スタッフの手ほどきを受けて一気に1回転した。「体験したことのない感覚だ」と興奮気味に話す参加者もいた。

 その後もスタッフから「しっかりと背筋を伸ばして」「体を真正面に向けて」などとアドバイスを受け、黙々と練習に励んだ。高橋さんと記念写真を撮る人もいた。

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