八郎潟町新庁舎ゆったり、開放的 新築設計案、内装に県産材

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新庁舎内部、ロビー付近の模型。内装に県産材を使い、開放的な造りになる
新庁舎内部、ロビー付近の模型。内装に県産材を使い、開放的な造りになる

 秋田県八郎潟町が計画している町役場新庁舎の基本設計案がまとまった。コンセプトは「人々をつなぐ庁舎」。ゆったりとしたロビーや吹き抜けを設け、コンパクトながら広がりのある造りになっている。6月末までに基本設計を完成させ、本年度中に実施設計も終える。来年夏の着工、2022年春の開庁を目指す。

 設計は、香山壽夫建築研究所(東京)が受託。鉄筋コンクリート造り3階建て、延べ床面積は2500平方メートル程度を見込んでいる。現庁舎(4階建て、3227平方メートル)に比べ、2割ほど狭まる。

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