新角館庁舎、完成時期遅れる見込み 6月中に3度目の入札

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 秋田県仙北市の新角館庁舎建設工事の入札不調が2度続いたことを受け、門脇光浩市長は22日、完成が当初予定の2020年9月より遅れる見込みであることを明らかにした。設計内容を精査した上で5月中に公告、6月中に3度目の入札を行う予定。同日開かれた定例記者懇談会で説明した。

 門脇市長は完成時期について「来年中が精いっぱい。雪が降る前には完成させたい」と述べた。3度目の入札の条件などは、来月開催予定の指名審査会(委員長・倉橋典夫副市長)が決めると前置きした上で、「市の予算が潤沢ではなく、大きな設計変更や予算の積み増しはできないと考えている」とした。

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