コールセンター新拠点へ協定 プレステージ社と県、にかほ市

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
立地協定を結んだ玉上社長(中央)と佐竹知事(右)、市川市長
立地協定を結んだ玉上社長(中央)と佐竹知事(右)、市川市長

 コールセンター大手のプレステージ・インターナショナル(東京、玉上進一社長)は23日、秋田県とにかほ市と3者で立地に関する協定を結んだ。市が同市平沢の市街地近郊に取得した土地約2万6千平方メートルを造成、同社が10年間無償で借り受け、新拠点「にかほ統合BPO」(仮称)を設立する。2021年4月の操業開始を見込んでおり、県と市が同社にかほ統合BPOを誘致企業に認定した。

 新拠点は20年度に着工。総事業費は約20億円を見込む。鉄骨平屋で延べ床面積は約5千平方メートル。500席の業務スペースを確保し、託児所やカフェ、トレーニングジムを併設する計画だ。

(全文 755 文字 / 残り 480 文字)