唯一の医師、6月末退職 由利本荘市鳥海「後任確保へ全力」

お気に入りに登録

 秋田県由利本荘市鳥海町の鳥海診療所に昨年10月着任した所長の遠藤芳夫医師(64)が、自身の健康への不安から6月末で退職することが23日、分かった。遠藤医師は同診療所唯一の医師。市は「地域医療を守るため、後任となる医師確保に全力を尽くしたい」としている。

 同診療所では前所長が昨年9月、一身上の都合を理由に退職。遠藤医師は市が全国自治体病院協議会のホームページを通じて行った募集に応じ、岩手県内の公立診療所から鳥海診療所長に就任した。

(全文 462 文字 / 残り 245 文字)