空き店舗活用、起業者を公募 鹿角市、最大300万円を補助

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鹿角市花輪地区の大町商店街。市は空き店舗を活用する起業者を公募し、商店街の活性化につなげたい考えだ
鹿角市花輪地区の大町商店街。市は空き店舗を活用する起業者を公募し、商店街の活性化につなげたい考えだ

 秋田県鹿角市は26日から、商店街の空き店舗を活用して起業する事業者を公募する。起業者に対し、クラウドファンディング(CF)型ふるさと納税で募った寄付金を原資に、初期投資費用を最大300万円まで補助する。新規店舗の立ち上げにより商店街の活性化につなげる狙い。

 対象は、市空き店舗バンクに登録されている物件を活用して起業する個人や法人。商店街への若者の呼び込みにつながったり、地域資源を活用したりする事業のほか、地域にない特色あるサービスを始める起業者を公募する。空き店舗バンクには23日時点で花輪地区の5店舗が登録している。

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