ハピネッツ薄氷のB1残留(下)来季へ レベル向上、若手が鍵

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今季最後の試合となった栃木戦でシュートを決める野本。シーズン終盤に存在感を発揮した=20日、宇都宮市
今季最後の試合となった栃木戦でシュートを決める野本。シーズン終盤に存在感を発揮した=20日、宇都宮市

 「さまざまな国のリーグを経験してきたが、それらと比べても難しいシーズンだった」。バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で、17勝43敗の東地区5位に終わった秋田ノーザンハピネッツのジョゼップ・クラロスヘッドコーチ(HC)が、負けの込んだ今季を振り返った。ただ、結果を全て悲観せず「選手も自分も、厳しい状況の中で成長できたことは確かだ」とも語った。

 その中の一人に挙げるのがガード中山拓哉。オールラウンダーとしてガード、フォワードと幅広いポジションを担った。「どんな時もアグレッシブで激しいプレーを心掛けている」との言葉通り、体を張ったプレーが光った。

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