モジャ:連戦連敗のアウェー…谷口主将の言葉に報われる

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強豪・栃木に惜敗したレギュラーシーズン最終戦
強豪・栃木に惜敗したレギュラーシーズン最終戦

ピンクモジャのアウェー・ブースター通信(25)

 栃木ブレックス78対秋田ノーザンハピネッツ73。平成最後のハピネッツレギュラーシーズンは、5点差という惜敗で幕を閉じました。体調不良で休んだ千葉の1試合を除き、2月以降の全アウェーに参戦した私ですが、観戦成績はまさかの全敗。私の主戦場である関東での上位チームとの試合では、一縷の望みを抱いて出かけては暗い顔をして帰ってくるのがルーティン化し、阪神ファンの夫に「いちいち負けて泣いてたら身がもたないよ!次だ次!」と謎の喝を入れられる日々でした。

 しかし、B1残留を決めたホーム最終戦。谷口キャプテンの挨拶ですべてが報われた思いです。「常に会場にはピンクの人たちがいて、それを見て僕たち『ああ、ここはホームかもしれんな』と勘違いするぐらいの勢いで応援して下さって、本当に心強かったです」。そう、ホームの雰囲気を少しでも再現できたら、というのが私の願い。秋田から遠く離れた滋賀でも、愛知でも、そして関東でもピンクの熱を選手たちが感じてくれていたのであれば…こんなに嬉しいことはありません。2月下旬に自宅階段から滑り落ち右足の小指を骨折したままの私ですが、骨を折って遠征に通った甲斐があったというものです。