車衝突、85歳男性死亡 大館で4人重軽傷

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 24日午前8時半ごろ、秋田県大館市長走字長走の国道7号で、青森県弘前市大字御幸町の20代会社員男性の乗用車と、大館市岩瀬字大柳上野の50代会社員男性の乗用車が衝突した。50代会社員男性の車の後部座席に乗っていた父親(85)が、胸などを強く打ち大館市内の病院に運ばれたが、約10時間後に外傷性血気胸で死亡した。

 20代の会社員男性は骨盤を骨折。50代の会社員男性は腰椎骨折で、父親と共に後部座席にいた妻(54)も肋骨(ろっこつ)を折る重傷を負った。助手席の長男は軽傷だった。

 大館署によると、青森県弘前市方向から大館市方向に走行していた20代会社員男性の車と、対向してきた50代会社員男性の車が正面衝突した。50代会社員男性らは観光中だった。同署が事故の原因を調べている。

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