樹齢80年超の極上秋田杉、販売拡大へ 東北森林管理局

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
東北森林管理局が販売量を増やす秋田杉「あきたの極上品」
東北森林管理局が販売量を増やす秋田杉「あきたの極上品」

 東北森林管理局は本年度、「あきたの極上品」と銘打った樹齢80年以上の高品質な秋田杉の販売量を、前年度比142立方メートル増の2千立方メートルとする計画だ。2012年度に供給停止となった天然秋田杉(天杉)の代替品として市場のニーズは高まっている。

 秋田県の杉人工林の面積は36万7千ヘクタールと全国1位だが、民有林では樹齢80年以上の秋田杉は少なく、多くは国有林にある。このため管理局は16年度から、国有林内にある樹齢80年以上、直径36センチ以上の真っすぐな丸太を「極上品」として販売している。

(全文 564 文字 / 残り 316 文字)

秋田杉に関する連載企画です