ジャパンライフ家宅捜索 秋田市など全国33カ所で

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 磁気ネックレスなどの預託商法を展開し、約2400億円の負債を抱えて経営破綻したジャパンライフ(東京)を巡り、警視庁や秋田県警など6都県警の合同捜査本部は25日、債務超過の事実を故意に告げずに契約したとし、特定商取引法違反(事実の不告知)の疑いで、山口隆祥元会長(77)の自宅や代理店など本県を含む12都県の33カ所を家宅捜索した。山口元会長からも任意聴取し、実態解明を進めている。

 本県では、ジャパンライフの支店があった秋田市などで元幹部ら3人の自宅を家宅捜索した。捜査員計約20人が午前7時半ごろから8時間ほど調べ、複数の段ボール箱を捜査車両に積み込んだ。違反を裏付ける書類やデータを押収したとみられる。

(全文 525 文字 / 残り 221 文字)