ROAD TO 東京:バドミントン女子・川上紗恵奈 上位撃破へ一歩ずつ

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昨年7月の秋田マスターズでプレーする川上=CNAアリーナ
昨年7月の秋田マスターズでプレーする川上=CNAアリーナ

 2020年東京五輪とともに、24年パリ五輪も視野に入れ、本県関係の若手選手が日本代表で努力を重ねている。先輩たちに追い付き、追い越そうと研さんするバドミントン女子、フェンシング男女の6選手に焦点を当てる。

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 バドミントン各種目の1カ国・地域の出場枠は最大2。女子シングルスの日本勢は、2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルで世界ランキング2位の奥原希望(24)=太陽ホールディングス、同五輪8強で世界ランク4位の山口茜(21)=再春館製薬所=がリードする。

 世界ランク13位の高橋沙也加(26)=日本ユニシス、19位の大堀彩(22)=トナミ運輸=が続き、29位の川上紗恵奈(21)=北都銀行=は5番手につける。五輪出場権を懸けたレースは今月末にスタート。上位2人にはまだ遠いが、川上は諦めずに一歩ずつ追い上げるつもりだ。

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