ROAD TO 東京:バドミントン女子・志田千陽 光る速さ、勝利に執着

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昨年7月の秋田マスターズでスマッシュを放つ志田(右)、松山組=CNAアリーナ
昨年7月の秋田マスターズでスマッシュを放つ志田(右)、松山組=CNAアリーナ

 バドミントン女子ダブルスの志田千陽(21)=ちはる、再春館製薬所、八郎潟町出身=が躍進を遂げている。チームメートの松山奈未(20)とペアを組み3年目。2年目の昨年、初めて日本B代表に選ばれ、国際大会で好成績を挙げた。世界ランキングは54位から13位まで上昇させた。

 日本ペアが世界ランク上位にひしめき、13位でも日本勢の6番手。東京五輪の1カ国・地域の出場枠は最大2。そこに食い込むためには高い壁を乗り越えなければならないが、「東京に出たい。でも自分たちはまだ若いので次の24年パリも目指せる」と志田は先も見据える。焦ることなく、着実にレベルアップを図っていくつもりだ。

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連載企画:ROAD TO 東京:第4部・若手日本代表