鳥海山登山の男性死亡、病死か 8合目付近で見つかる

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 28日午前9時20分ごろ、秋田県由利本荘市矢島町の鳥海山(2236メートル)8合目付近で、仙台市の60代男性が倒れているのを登山客が発見、119番した。男性は心肺停止の状態で、約1時間20分後に県の防災ヘリで搬送されたが、同市の病院で死亡が確認された。由利本荘署は病死の可能性が高いとみて死因を調べている。

 同市消防本部によると、男性は矢島登山口からのルート上で倒れていた。外傷はなく、滑り落ちた痕跡もなかった。1人で登山をしていたとみられる。