茶色の山、真っ黒に 由利本荘市の三ツ方森で伝統の山焼き

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枯れ草を燃やした山焼き
枯れ草を燃やした山焼き

 秋田県由利本荘市山内の三ツ方森集落で29日、山の枯れ草を燃やして山菜の生育を促す「山焼き」が行われた。地元住民に加え、近隣集落の住民や県立大本荘キャンパスの学生らも参加し、約50人で山の斜面10ヘクタールに火を入れた。

 山焼きは三ツ方森集落で300年以上前から行われているとされる。害虫を駆除し、焼け跡の炭が肥料として山菜の生育を助ける。集落の人口が少なくなったため、20年ほど前から近隣集落などから人手を借りている。

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