平成に間に合いました 希少な花、35年育てついに開花

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 秋田県男鹿市野石の農業西方英子さん(72)方で、数十年に1度だけ開花するメキシコ原産のリュウゼツランが黄色の花を咲かせている=写真。

 開花したのは、1973年に購入した鉢から株分けして35年ほど育てている2鉢。昨年10月ごろから茎が伸び始め、このうち1鉢は高さ約3・5メートルまで成長、ビニールハウスの上部にまで到達した。20個以上のつぼみの塊がつき、4月22日から次々と花が咲き始めた。「平成の間育ててきて、最後に合わせて開花してくれた」と喜ぶ。

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