国展で秋田市の女性が新人賞、奨励賞 秋田東中6人入選

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秋田東中の荒井さん(前列右)の作品の前に並ぶ本県の入選者8人。このうち後列右の石川さんと、同右から2人目の京さんは入賞した=東京・六本木の国立新美術館
秋田東中の荒井さん(前列右)の作品の前に並ぶ本県の入選者8人。このうち後列右の石川さんと、同右から2人目の京さんは入賞した=東京・六本木の国立新美術館

 第93回国展(国画会主催)が1日、東京・六本木の国立新美術館で始まった。絵画部門で、秋田市の八橋小学校教諭・石川未加さん(54)が新人賞に選ばれて準会員に推挙され、同市の京フサ子さん(77)が奨励賞に輝いた。

 会場では本県の会員7人、準会員7人、入選者21人の作品を展示。石川さんの油彩画「寄生」は、人体と昆虫の繭やさなぎのイメージを重ね合わせ、人間の内面を表現した。石川さんは「これからも人の心に留まる作品を描きたい」と語った。

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