残雪の感触楽しみ登山 北秋田・森吉山山開き、安全祈願も

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残雪を踏みしめながら登る参加者
残雪を踏みしめながら登る参加者

 秋田県北秋田市の森吉山(1454メートル)で3日、山開き登山が行われた。地元山岳会会員や県内外の山岳愛好家ら約100人が参加。青空の下、残雪を踏みしめながら思い思いのペースで登り、9合目の森吉神社でシーズン中の無事故を祈願した。

 参加者は午前8時半ごろ、旧森吉スキー場駐車場を出発。雪の感触を楽しみながらゆっくりと歩を進め、2時間ほどで森吉神社に到着した。神事の後、森吉山岳会の森川鉄雄会長(70)は「遭難は下山時に発生することが多い。シーズン中は転倒、滑落などに注意して山を楽しんでほしい」と述べた。

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