スイセン食べ夫婦が食中毒 仙北、ニラと間違える

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 秋田県生活衛生課は4日、東京から秋田県仙北市に帰省中の30~40代の夫婦2人が有毒のスイセンをニラと間違えて調理して食べ、食中毒を発症したと発表した。2人とも症状は回復している。スイセンとニラを間違えて起きた食中毒は、今年に入って県内2件目。

 同課によると、2人は3日午前9時ごろ、実家裏の土手に生えていたスイセンを卵と炒めて食べた。調理した妻が味見で苦味を感じ、夫も一口食べてやめたが、2人とも30分ほどで嘔吐(おうと)や下痢の症状が出て同市の病院を受診した。

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