点検佐竹県政(2)人口減 社会減対策、道険し

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本県人口の社会減少数の推移
本県人口の社会減少数の推移

 「社会減を半減します」。2017年4月の知事選に向けた政策集に、佐竹敬久知事はこんな文言を盛り込んだ。

 本県では進学や就職で多くの若者が県外へ流出し、その後のUターンの動きも鈍いため、転出者が転入者を上回る人口の社会減への対策が大きな課題になっている。

 佐竹知事は人口減少対策を五つの主要政策の1番手に位置付け、若者や女性の本県定着・回帰に力を入れる考えを示した。具体的な取り組みとして、航空機や自動車といった成長産業の振興、女性が多様に働ける職場づくり、高卒者の県内定着、移住・定住の推進などを挙げた。

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