「W杯30位以内目指す」 アルペン・向川、来季へ抱負

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来季の抱負を語る向川
来季の抱負を語る向川

 スキー女子アルペンで秋田県横手市の向川桜子(27)=秋田ゼロックス、角館高―早大出=が4日、同市の秋田魁新報社横手支社を訪れ、初めて世界選手権に参戦した2018~19年シーズンを振り返るとともに、来季の抱負を語った。「ワールドカップ(W杯)の1本目で30位以内に入り、2本目に進みたい。それを積み重ねていく」と意気込んだ。

 17~18年シーズンは、18年平昌冬季五輪の出場を逃した後、大陸別のファーイースト杯(極東杯)で総合優勝を果たし、18~19年シーズンのW杯出場権をつかんだ。

 シーズンを通してのW杯出場は初めて。大回転4戦、回転5戦に挑んだが、すべて2本目に進めなかった。回転は最高40位だったが、30位に0秒44差まで迫った。大回転は最高37位で、30位に0秒80差まで詰めた。「2本目進出が見えるところまで来た」と感触をつかんだようだ。

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