時津風一門、教習所で連合稽古 鶴竜「新鮮、次も」

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東京・両国国技館内の相撲教習所で稽古する横綱鶴竜(右)=7日
東京・両国国技館内の相撲教習所で稽古する横綱鶴竜(右)=7日

 大相撲夏場所(12日初日・両国国技館)に向けた時津風一門の連合稽古が7日、東京・両国国技館内の相撲教習所で行われ、珍しい場所での実施に、横綱鶴竜は「一門で(教習所で)やるのは初めて。新鮮。次もこういう形でやりたい」と充実した表情で語った。

 関取だけでも10人以上が集まり、活気にあふれた。鶴竜は「2人とも本場所で当たるから」と、主に平幕の大栄翔、遠藤と手合わせし、計23番で21勝。低い姿勢で踏み込み、素早く前まわしをつかむなど立ち合いを重点的に確認し「いろいろと自分の立ち合いを試せて良かった」と述べた。