イージス「市民ともっと議論を」 秋田市議参加し対話集会

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
地上イージス配備について市民と秋田市議が意見を交わした集会
地上イージス配備について市民と秋田市議が意見を交わした集会

 政府が秋田市の陸上自衛隊新屋演習場に配備を目指す迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(地上イージス)を巡り、市民と新秋田市議が意見を交わす対話集会が6日、同市の中央市民サービスセンターで開かれた。配備に反対する市民団体「イージス・アショア不安ネットワーク秋田」(8人)の主催。

 先月21日投開票の市議選で当選した5人を含め、市内外から23人が参加した。

 初当選した船木純市議は、会社員時代に携帯電話用半導体の設計開発で電波を扱った経験に触れ「レーダーを使った調査で、実測と机上の数値に大きなずれが生じたのは異常だ」と指摘。その上で「周辺への影響が危惧される。(防衛省の)調査結果に対し、経験に基づき反論していく」と述べた。

(全文 643 文字 / 残り 328 文字)