将棋・金名誉九段の功績広めたい 頌徳碑を町中心部に移設

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
かがり火広場に移設された金易二郎の頌徳碑
かがり火広場に移設された金易二郎の頌徳碑

 旧日本将棋連盟の会長などを歴任した秋田県羽後町出身の棋士・金易二郎(やすじろう)名誉九段(1890~1980年)の功績をたたえる頌徳(しょうとく)碑が、同町五輪坂から町中心部の西馬音内地区のかがり火広場に移設された。近年の将棋人気を受け、多くの人の目に留まるようにしようと、町民有志が実行委員会を組織し企画した。12日に除幕式と記念の将棋大会を開く。

 頌徳碑は、易二郎死後の84年、日本将棋連盟羽後町支部などでつくる建設委員会が、易二郎が生まれ育った西馬音内を望めるよう、五輪坂の高台に建立した。

(全文 698 文字 / 残り 449 文字)