新品種の秋田米、ブランド化練る 県、JAなどが戦略本部

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ブランド化戦略の策定に向けて発足した戦略本部の会議
ブランド化戦略の策定に向けて発足した戦略本部の会議

 秋田県が2022年度の市場デビューを目指す県オリジナル品種の極良食味米「秋系821」のブランド化戦略を練る「秋田米新品種ブランド化戦略本部」が9日、発足した。秋田市の秋田キャッスルホテルで第1回本部会議が開かれ、本部長に就いた佐竹敬久知事は「秋田はコメの国。ブランド米競争が激化している中でもトップブランドを狙いたい」と意気込みを述べた。

 戦略本部は、県やJA秋田中央会、県商工会議所連合会などの代表者ら20人で構成。全国のコメ産地で食味の良いブランド米のデビューが相次ぐ中、オール秋田でシェア確立を狙う。会議には代理人を含め19人が出席し、非公開で行われた。

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